会社情報
COMPANY
経営理念
1.ニーズに合った商品を開発し社会に貢献する。
2.働く者がのびのびと自己を表現できる企業を作る。
3.すべての人々の為に、よりよい環境設備の製品開発に向けて常に挑戦していきます。
経営基本方針
1.顧客第一
客先に喜ばれる製品作り。客先に喜ばれる人材作り。
2.世界一の技術
専門分野における技術環境装置、自硬性鋳機機械において、世界一の技術に誇りを持つ。
3.和
礼儀を尊重する、礼儀は作法をすることにより作法から礼儀ができる。
礼儀ができれば、挨拶、思いやり、組織ができる。
4.目標
目標を計画することにより、挑戦意欲、やりがい、完成の喜びができる。
5.チャレンジ精神
失敗が無ければ成功がない、失敗を恐れず、常にチャレンジ精神を持つ。
6.来たらざるを待つなかれ
己に備えあるべし。
沿革
HISTORY
1977
西山信六 、大阪市淀川区にて日本メタル工業創業
1978
大阪市淀川三津屋にて湿式自動研磨機6ヘッドを 完成 N金属よりSUS焼入り鋼湿式自動研磨機による 研磨委託加工開始（西ドイツ ゾーリンゲン向け） SN製鐵向けオートジェットコレクタ1号機納入
1979
S市都市ゴミ向けオートジェットコレクタ 1号機納入
1980
Y硝子向けオートジェットコレクタ 1号機納入
1984
日本メタル工業株式会社に法人改組
1985
韓国（T環境開発）向けオートジェットコレクタ 技術供与
1988
K社浜岡工場向けクリーンファンドリー エンジニアリング及び機器納入ダストカット コレクタ実用新案特許取得 韓国H社Ｖ６工場向けクリーンファンドリー エンジニアリング
1993
Nバルブ向け（苫小牧工場）へクリーンファンドリー エンジニアリング及び機器納入
1994
IS向け18tonキューポラ集塵装置・炉前用 集塵装置納入
1995
NK社向け 15tonキューポラ集塵装置納入
1996
JM社向け集塵装置11台 14,220m3/min 納入制御盤製作、電気工事(計装工事)業務開始
1999
T社向けへIMM溶解場集塵フードシステム納入 NC社向け多湿集塵装置納入
2000
D社向け溶解炉集塵フードシステム納入
2001
T自動車向け多湿集塵装置及び クレーン集塵装置納入 N市向けダイオキシン削減対策用 バグフィルター納入
2004
K社上海工場向け多湿集塵装置納入 T社長春工場向け再生炉用集塵装置納入 WIA中国工場向け 取鍋台車（集塵機付）納入
2005
K社インドネシア工場向け電気炉・ガウジング・ セントラルクリーナー集塵装置納入 T社天津工場向けブレーカースクリーン集塵機 及び砂処理集塵装置納入
2006
JM社向け2500m3/min 溶解炉周辺 集塵装置納入 FS社向けAL溶解炉、保持炉集塵装置納入
2007
HX社テキサス工場向け注湯場・砂処理用 集塵装置納入
2009
T社インドネシア工場向け金型電気炉・注射場用集塵装置納入
2012
CK社仁川工場向け脱臭装置250・500・ 700m3/min納入
2013
YK社タイ工場向けドラムクーラー、溶解場 集塵機納入 LX社ベトナム工場向けアルミ溶解排ガス 設備集塵機納入
2014
NB社向け砂処理場集塵装置、リングフード、 ショット用集塵装置納入
2015
AM社タイ工場向けドラムクーラー、 造型ライン用集塵装置納入 N社ベトナム工場向けドラムクーラー、 溶解場・砂処理場・生型砂集塵装置納入
2018
K社向け溶解場集塵装置・アームフード シックス納入
2019
H社真岡工場向けドラムクーラー用多湿集塵機納入
2021
健康経営優良法人2021 中小規模法人部門認定
2022
健康経営優良法人2022 中小規模法人部門認定 ホームページリニューアル
会社概要
-
名称
日本メタル工業 株式会社
-
設立
1977年7月
-
所在地
〒532-0012
大阪府大阪市淀川区木川東4丁目12番25号
TEL:06-6306-0108
FAX:06-6303-5731
-
開業年月日
1977年7月 日本メタル工業 個人創業
1984年7月 日本メタル工業株式会社 法人改組
-
代表
代表取締役 西山信六
専務取締役 西山伸
取締役 渡辺高二
-
資本金
8,000万円
-
取引銀行
関西みらい銀行 十三支店
北おおさか信用金庫 十三営業部
商工組合中央金庫
営業内容
- 1) 大気汚染防止装置
A) バグフィルター集塵装置(PTA)
a. オートジェットコレクタ型
b. オートジェットポペット型
c. オートジェットホッパレス型
d. オートジェットコンベア型
B)ダイオキシン削減対策用バグフィルター
- 2) 廃棄物溶融装置
A) 純酸素溶融装置
a. 都市ゴミ焼却灰、汚泥、Cr メッキ汚泥、溶融装置
B) 純酸素焼却溶融装置
（焼却から溶融まで一度に行う)a. 一般廃棄物
- 3) ウイルス除菌器